多くのオフィスには会社のシンボルとなる企業のロゴが掲げられている。しかし、スペースの問題や、レイアウトの問題などで、各社とも様々なロゴの配置方法を取っている。今回は、オフィスエントランスの企業のロゴをどのように際立たせてシンボル化しているのかを事例からみていく。
エントランスに入った空間の中で視界の多くの部分を占める形でガラスを配し、そこに企業ロゴを掲示する手法はエントランスの空間を広く、企業イメージをクリアに見せるために用いられる。
出展・事例詳細:事務所デザイン.COM
デザイン:株式会社ドラフト
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デザイン:株式会社フロンティアコンサルティング
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デザイン:株式会社ミダス
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デザイン:株式会社ドラフト
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デザイン:officeL [オフィスル]
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デザイン:株式会社アーバンプラン
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デザイン:株式会社フロンティアコンサルティング
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デザイン:株式会社WM
ガラスに浮かび上がらせる企業ロゴは小さくてもクリアな印象を持たせることが出来る。
エントランスが暗い場合や光が少ない場合や暖かみのある雰囲気作りのためによく用いられるのが、ロゴ自体を光らせたり、ロゴの背景を光らせる手法だ。
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デザイン:株式会社ドラフト
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デザイン:ws+design,inc.
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デザイン:株式会社アーバンプラン
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デザイン:株式会社ヒトバデザイン
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デザイン:株式会社ミダス
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デザイン:株式会社フロンティアコンサルティング
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デザイン:株式会社ワーク
この手法はロゴを視覚的に浮かび上がらせることで印象を操作しており、そのロゴの光らせ方で企業のイメージも多種多様に想起させることが出来る。
ロゴを掲示している部分周辺の壁面のみ素材を特殊なものに変えることで、ロゴを際立たせる手法も多く取り入られている。背景の素材の印象がその企業の印象に近しいものとなる。
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デザイン:株式会社オフィス・ラボ
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デザイン:株式会社ドラフト
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デザイン:株式会社ドラフト
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デザイン:ws+design,inc.
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デザイン:株式会社アドアルファ
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デザイン:株式会社WM
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デザイン:有限会社ベイリーフ
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デザイン:株式会社フロンティアコンサルティング
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デザイン:株式会社フロンティアコンサルティング
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デザイン:株式会社ピボットデザイン
ロゴの背後の壁の雰囲気を大きく変えることで、企業のイメージを大きく印象付けることが可能となる。
もちろんここで紹介した手法以外にも、エントランスに企業ロゴを掲示する方法は様々な手法が存在する。まずはここで紹介した事例を参考に、あなたの会社に合ったロゴの掲示方法についてのイメージを膨らませてみるのもいいかもしれない。