家を建て替える時などは風水を気にする人も最近では多いと思うが、会社員が一日の大半を過ごすオフィスの風水はどうだろうか。あまり気にしたことがない会社も多いのではないだろうか。しかし少し気をつけてみるだけで、会社のビジネス運がアップするかもしれない風水、オフィスに取り入れてみるのも一案だ。
風水で大切なのは方角と気のたまり場。この二つを意識してオフィスに風水インテリアやアイテムを取り入れれば、オフィス全体の雰囲気もよくなり、ビジネスがスムーズに進むこと間違いなしだ。この記事ではオフィスで簡単に取り入れることができるおすすめ風水インテリアを紹介する。
高さのある観葉植物とパーティションを設置しよう。
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西南は社交運をアップする方角と言われている。そのためできるだけオフィスの玄関は西南に設けるのが理想的だが、なかなかオフィスの入口を変更するのは難しい。その場合はせめてインテリアで入り口から良い気を入れ、悪い気をシャットアウトしよう。
気は高いところから低いところへ流れると考えられているので、入り口には背の高い観葉植物を置こう。そうすることで良い気をたくさん取り込むことができる。葉がとがったものが邪気を払うと言われていおり、オフィスなので手入れがしやすいものがよいだろう。観葉植物として人気のパキラなどが最適だ。もちろん枯れた植物は風水的に論外!こまめに手入れして元気な植物をキープしよう。
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そして外から入ってくるのが良い気ばかりとは限らない。悪い気の侵入を防ぐため、また、働いている人が来客などの視線にさらされずに落ち着いて仕事に取り組めるように、ドア正面にはカウンターやパーテーション、衝立などを配置しよう。半透明で移動式のパーテーションなら、設置も楽で簡単に悪い気をシャットアウトできる。トイレはできればオフィスの部屋の中に無いほうが良いが、ある場合には同様にパーテーションでシャットアウトしよう。
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また、傘は空気中の悪い気を吸って持ち込むため、オフィス内に持ち込まずに必ず傘立てに。オフィスによくあるステンレス製の傘立てでも良いが、西南の玄関にはこんな陶器の傘立てもおすすめだ。悪い気がたまらないよう、常に綺麗にしておくのもポイントだ。
東、東南は情報や新しい人が入ってくる方角と言われる。そのため、テレビなどの情報源を置いておくのがおすすめだ。ファクスなどの情報が入ってくる機械を置いておくのもよいだろう。
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北に高いものがあると良い気があつまってくると言われている。背の高いインテリアとしては、本棚やキャビネットなどがよいだろう。大型のインテリアは面積も大きいので、雰囲気が重たくならずに風水的にもよい、白やアイボリーを選ぶのがおすすめだ。
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北東は鬼門にあたり、陰の気がたまりやすいところだ。ここに空気清浄機を置き、たまった悪いものを一気にきれいに!これも色は白を選ぼう。性能の差は風水にはあまり関係がないので、目的に合ったものを選べばOK。
南は火を象徴する、とてもパワフルな方角だ。良い気が循環しやすいよう、なるべくものを置かないようにし、観葉植物などを飾っておこう。
北西はお金を生み出す方角。そのため商談をする応接室は北西がベスト。また、北は水の運気を持つ方角なので、水槽などを置くと北の運気を強めてくれるのでおすすめだ。
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水槽はメンテナンスも手間がかかるため、水槽と魚のレンタル、出張メンテナンスをしてくれるサービスを導入するのがよいかもしれない。
そして風水的にも、仕事環境的にもとても大切なのはオフィスがきちんと整理整頓されていることだ。すっきりと整理されてほこりやゴミがたまっていないオフィスは、気がまわりやすく、よい気をもたらしてくれることは風水を考えなくても一目瞭然。古い情報や不要なものはどんどん処分し、新しいもの、良い物が入ってくるスペースを空けておく。これはオフィス全体にも、個人のデスクにも言えることなので、オフィス全体の風水を考えつつ、個々の従業員にも整理整頓の意識を促していきたいものだ。すっきり片付いたオフィスに運気アップのインテリアを取り入れれば仕事の能率もアップし、雰囲気のよいオフィスなら難しい商談もまとまりやすくなるのではないだろうか。